とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫 い 2-4)
2008年10月12日 読書
昨日12時前後から読み出し、一気に読んだ。
ライトノベル読もうぜ!とか言うサイトで6つ星評価されてたから読んでみたんだけど・・・。
今年読んだ20冊ぐらいのラノベ(半月、葉桜が来た夏、旅に出よう、終わり行く世界の果てまで、さよならピアノソナタ、つきこい、月の盾、メグセロ、キノ、描きかけのラブレター、天使のレシピ)の中だと一番良かった。
王道的な展開なんだけど、それを綺麗に見せている。
どこかで見たような展開、どこかで見たようなフレーズ
それでも感動できるというのはやはり良作なのでは。
基本的に低い評価を見つけない作品。
ラストシーンは涙無しには語れない・・・と思う
あとがきが無いので、あとがきから読もうという人は注意を。
思いっきりネタばれ食らいます。
やっぱり上手く書けないなぁ。
あまり良く書きすぎると陳腐になってかっこ悪い感じになっちゃうと思ったんだけど。
内容ネタばれは避けたいし。
ライトノベル読もうぜ!とか言うサイトで6つ星評価されてたから読んでみたんだけど・・・。
今年読んだ20冊ぐらいのラノベ(半月、葉桜が来た夏、旅に出よう、終わり行く世界の果てまで、さよならピアノソナタ、つきこい、月の盾、メグセロ、キノ、描きかけのラブレター、天使のレシピ)の中だと一番良かった。
王道的な展開なんだけど、それを綺麗に見せている。
どこかで見たような展開、どこかで見たようなフレーズ
それでも感動できるというのはやはり良作なのでは。
基本的に低い評価を見つけない作品。
ラストシーンは涙無しには語れない・・・と思う
あとがきが無いので、あとがきから読もうという人は注意を。
思いっきりネタばれ食らいます。
やっぱり上手く書けないなぁ。
あまり良く書きすぎると陳腐になってかっこ悪い感じになっちゃうと思ったんだけど。
内容ネタばれは避けたいし。
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