このDNもほぼマジック日記となってるので振り返るのもマジックに関することで
2月~3月 GP横浜
GP横浜のトライアル~本戦の期間。
タルモが高くて買うのを躊躇ったり、デッキ構築が上手くいかないうちに本番を迎えてしまい、
最終的に前日にデッキを変えるという結果になり1-4とかでドロップ。
その後のPTQもうまくいかず、マジック熱が行ったん冷める
使用デッキ:ドメインZoo、Zoo、バント、Zoo
5月~6月 GP仙台
とはいっても6月のGP仙台は行くことに。
これから忙しくなるってことでまともに参加できる最後のGPになるかもしれないからと思い真面目にやろうと思う。
そこでデッキ選択ということになったわけだが、RoEが発売して青白が騒がれても結局自分はジャンドだなと。
腕が劣っているのは明白で、かといってそんなに練習時間をモテルわけでも無し。
となれば続唱システムしか無いっしょ。
ということでサルカンジャンドで一発目のGPTを抜けて仙台へ。
仙台では何度かミスをして負けたけど、2日目には進めて一応プロポイントを貰えるところに。
知り合いがPT権利取ってたりトップ8に入ったりして、それに比べたらささやかな戦果だったけど、その時はかなり嬉しかったもので。
使用デッキ:サルカンジャンド→ガラクジャンド
6月 ニッセンシーズン
ジャンドを使って圧敗圧敗。GP仙台で溜めたプロポイントを吐き出す作業
使用デッキ:ガラクジャンド
7月~9月 迷走
M11が発売し、ジャンドが相当弱体化している中で組むデッキが迷走。
シャーマン蔦ナヤ→バントとか使うも、PTQはボロボロ。
原始のタイタンが高すぎて買う気も起きず、どうしようかと悩む日々。
最終的に8月末に発売したペステゼでエルズペスを手に入れたため、徴兵バントに落ち着く。
晴れる屋でしか大会は出てないけどそこそこの成績でアラーラブロック入りスタンを終える。
使用デッキ:蔦ナヤ→徴兵バント
10月 SoM発売とFinals予選
SoM発売して最初に目を付けたカードは Molten-Tail Masticore / 溶鉄の尾のマスティコア だった。
蔦、戦隊の鷹、ジェイスと合わせて使うデッキを最初に組んでみた。
が…あまりにも遅い。
ヴァラクートのスピードに勝てる気がせず、解体。
そしてSoM発売で大分安くなったタイタンを買い、ヴァラクートを組んでFinals予選へ。
1発目で抜けてFinalsの参加権利を得る。
使用デッキ:蔦シャーマンバント→ヴァラクート
11月~12月 エクテンの迷走
スタンは最初から使うデッキが決まっていた。ヴァラクート以外有り得ない。
青白がなんだとか青黒がなんだとか色々言われていたが、練習時間が確保できない中で使えるデッキと言えばこれしかないと思った。
で、エクテンはどうすると言った時に
苦花変わり谷青命令を買う気が起きず、ジャンドかドランあたりを組もうということに。
最初はジャンドで調整するが、カメコロがどうしても越えられずドランを組み、それでFinalsへ。
結果は圧敗
メタに合わせて組むのが重要なデッキで、メタも良く知らず組んで行ったらそりゃこうなるわな。
GP横浜の時と同じような間違いをやってしまった感がある。
ということで書き連ねてみたら、この1年間デッキ構築に関しては何ひとつ成長してないということが明らかになった。
こんな適当にやってるんじゃ正直マジック続けてる意味が無いと思うので、真面目にやるならもう少し努力をしよう。
2月~3月 GP横浜
GP横浜のトライアル~本戦の期間。
タルモが高くて買うのを躊躇ったり、デッキ構築が上手くいかないうちに本番を迎えてしまい、
最終的に前日にデッキを変えるという結果になり1-4とかでドロップ。
その後のPTQもうまくいかず、マジック熱が行ったん冷める
使用デッキ:ドメインZoo、Zoo、バント、Zoo
5月~6月 GP仙台
とはいっても6月のGP仙台は行くことに。
これから忙しくなるってことでまともに参加できる最後のGPになるかもしれないからと思い真面目にやろうと思う。
そこでデッキ選択ということになったわけだが、RoEが発売して青白が騒がれても結局自分はジャンドだなと。
腕が劣っているのは明白で、かといってそんなに練習時間をモテルわけでも無し。
となれば続唱システムしか無いっしょ。
ということでサルカンジャンドで一発目のGPTを抜けて仙台へ。
仙台では何度かミスをして負けたけど、2日目には進めて一応プロポイントを貰えるところに。
知り合いがPT権利取ってたりトップ8に入ったりして、それに比べたらささやかな戦果だったけど、その時はかなり嬉しかったもので。
使用デッキ:サルカンジャンド→ガラクジャンド
6月 ニッセンシーズン
ジャンドを使って圧敗圧敗。GP仙台で溜めたプロポイントを吐き出す作業
使用デッキ:ガラクジャンド
7月~9月 迷走
M11が発売し、ジャンドが相当弱体化している中で組むデッキが迷走。
シャーマン蔦ナヤ→バントとか使うも、PTQはボロボロ。
原始のタイタンが高すぎて買う気も起きず、どうしようかと悩む日々。
最終的に8月末に発売したペステゼでエルズペスを手に入れたため、徴兵バントに落ち着く。
晴れる屋でしか大会は出てないけどそこそこの成績でアラーラブロック入りスタンを終える。
使用デッキ:蔦ナヤ→徴兵バント
10月 SoM発売とFinals予選
SoM発売して最初に目を付けたカードは Molten-Tail Masticore / 溶鉄の尾のマスティコア だった。
蔦、戦隊の鷹、ジェイスと合わせて使うデッキを最初に組んでみた。
が…あまりにも遅い。
ヴァラクートのスピードに勝てる気がせず、解体。
そしてSoM発売で大分安くなったタイタンを買い、ヴァラクートを組んでFinals予選へ。
1発目で抜けてFinalsの参加権利を得る。
使用デッキ:蔦シャーマンバント→ヴァラクート
11月~12月 エクテンの迷走
スタンは最初から使うデッキが決まっていた。ヴァラクート以外有り得ない。
青白がなんだとか青黒がなんだとか色々言われていたが、練習時間が確保できない中で使えるデッキと言えばこれしかないと思った。
で、エクテンはどうすると言った時に
苦花変わり谷青命令を買う気が起きず、ジャンドかドランあたりを組もうということに。
最初はジャンドで調整するが、カメコロがどうしても越えられずドランを組み、それでFinalsへ。
結果は圧敗
メタに合わせて組むのが重要なデッキで、メタも良く知らず組んで行ったらそりゃこうなるわな。
GP横浜の時と同じような間違いをやってしまった感がある。
ということで書き連ねてみたら、この1年間デッキ構築に関しては何ひとつ成長してないということが明らかになった。
こんな適当にやってるんじゃ正直マジック続けてる意味が無いと思うので、真面目にやるならもう少し努力をしよう。
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